♦バックコート・バイオレーション

【バックコート・バイオレーションとは?】

 バックコート・バイオレーションとは、旧称バックパスのこと。

 バックコート・バイオレーションは、オフェンス側のプレイヤーがフロントコートからバックコートへの
●パス
●ドリブル
 などの行為を行った際にバックコート・バイオレーションが宣告される。

 尚、ミニバスケットボールではこのルールが適用されない点に注意。

 バックコート・バイオレーションルールがあることから、中学校以上のバスケットボールでは、コフィンコーナーやセンターラインを利用するハーフコートディフェンスの戦術が大きく変化する。

 スリークォーターからプレスをかけコフィンコーナーでトラップをしかける1-2-1-1や2-2-1オールコートゾーンなどはバックコートバイオレーションを視野に入れてのディフェンスシステムのひとつ。