
【バックコート・バイオレーションとは?】
バックコート・バイオレーションとは、旧称バックパスのこと。
バックコート・バイオレーションは、オフェンス側のプレイヤーがフロントコートからバックコートへの
●パス
●ドリブル
などの行為を行った際にバックコート・バイオレーションが宣告される。
尚、ミニバスケットボールではこのルールが適用されない点に注意。
バックコート・バイオレーションルールがあることから、中学校以上のバスケットボールでは、コフィンコーナーやセンターラインを利用するハーフコートディフェンスの戦術が大きく変化する。
【3秒ルール・3秒バイオレーションとは?】
3秒ルール・3秒バイオレーションとは、オフェンス側のプレイヤーが制限区域内に3秒以上連続してとどまる行為に対するバイオレーションのこと。
制限区域に進入後から3秒以上経過した際には、3秒バイオレーションが宣告される。
尚、3秒バイオレーションの成立条件は原則としてボールがフロントコートにあることが条件。
また日本のミニバスケットボールでは、フロントコート内にボールが保持されていてもゲーム戦術、進行などに一切かかわりのない3秒バイオレーションに関しては、3秒バイオレーションは宣告しない。
また以下のケースでは3秒バイオレーションが成立しないので選手及び審判の方は確認が必要。
| 【3秒バイオレーションが成立する3つのケース】 | |
|---|---|
| ① | 制限区域から出ようとしている場合のオーバータイム |
| ② | チームメイトがシュートを打った時 |
| ③ | 転倒などの不可抗力で制限区域から時間内に出られなかったケース |
| ④ | ポストマンがアウトレットパスを出しオフェンスを組み立て直す意思が確認できるケース |
【30秒ルール・30秒バイオレーションとは?】
30秒ルール・30秒バイオレーションとは、オフェンスチームがシュートを打つ瞬間までの時間制限ルールの事。
現在、日本国内のバスケットボールでは、
●ミニバスケットボール
のみでルールが適用されている。
オフェンス側が30秒以内にシュートを打てなかった場合、もしくは30秒の時点でボールに触れていた場合は30秒バイオレーションが成立する。
尚、中学校以降は、この制限タイムが24秒となり高校、大学、社会人、プロまでルールは変わらない。