
【テクニカルタイムアウト】
テクニカルタイムアウトとは両チームのいずれかのチームが8点、16点に達した時点で自動的に成立するタイムアウトのこと。
テクニカルタイムアウトの時間は60秒間。
尚、このタイムアウトは通常のチームが保有するタイムアウトにカウントしない。
このテクニカルタイムアウト制の導入により、タイムアウトを申請するタイミングなどに戦略性が生まれている。
【タイムアウト】
タイムアウトは、1チーム1セットにつき2回までとることが可能。
1回のタイムアウトの時間は30秒間と決められている。
また得点によって自動的に申請されるテクニカルタイムアウト制の導入で戦略を立て直す機会が増えている。
【ローテーション】
ローテーションとは、選手が時計回りでポジションを移行するシステムのこと。
ローテーションはサイドアウト時に行う。
【後衛プレイヤーの制限】
バレーボールでは
●前衛3名
●後衛3名
のポジション、計6名でコート内の選手が構成される。
後衛プレイヤーはリベロを含め
●ブロック
●フロントゾーンからの攻撃
が禁止されている。
【タッチネット】
タッチネットとは、ネットにプレイヤーが接触する反則のこと。
タッチネットではネットに限らずプレイヤーのサイドマーカー(アンテナ)への接触も含まれる。
【タッチネットの定義】
タッチネットの定義にはルール規則に
●ボールに触れるための一連の動作
という表記がある点は必ず覚えておくべきポイント。
そのため、ボールに関係のないところで触れてしまったネットタッチに関しては反則とならない。
【メンバーチェンジ】
バレーボールでは頻繁にメンバーチェンジが行われているのを目にする。
このメンバーチェンジの回数は1セット6回までと決められている。
但し、リベロプレイヤーに関しては無制限でメンバーチェンジが可能である。
【サーブエリアの幅は?】
サーブは後衛のバックライトプレイヤーが打つという決まりがある。
以前は3Mのサーブゾーンがあったが、現在はコート幅一杯の9メートルまでサーブゾーンは広がりレフト側からのサーブもOKとなっている。
【ブロックシステム】
ブロックシステムとは、チームで組織的に行う
●ブロックコンビネーションシステム
のことである。
【ワンタッチ】
ブロックによって指先もしくは手の一部が触れるプレーを「ワンタッチ」もしくは「ワンチェ」と呼ぶ。
尚、ワンタッチは制限回数に数えられない。
ワンタッチがあることでスパイクの威力が弱まり次のレシーブがしやすくなる利点がある。
【ポジショナル フォールト】
ポジショナル・フォルトとはレシーブする側のプレーヤーが、サーブを打たれた時に
●規定ポジション
に配置していなかった場合の反則のこと。
小学生にやや多く見られる反則。