スカッシュのルール

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◆スカッシュのルール

◆スカッシュ(Squash)とは?

【スカッシュ(Squash)とは?】

スカッシュとはスカッシュ専用のラケットを用いて四方が壁に囲まれた専用コート内で得点を競うインドアスポーツのことである。

イギリス発症のスポーツであり主に東ヨーロッパではサッカーと同様に非常に人気が高いスポーツ競技のひとつである。

21世紀になり、日本においてもようやくスカッシュの認知度が高まってきている。

スカッシュは専用のコートが必要となるため設置を希望する場合でも設備投資が大きなネックとなっていたがスポーツクラブなどを中心に徐々にコートが増えてきている。

但しこれは都心部などに限る話であり、地域ごとの設備の格差はまだまだ大きいのが現状である。

◆スカッシュのルールの基本はシンプルに3つ

【ルールの基本について】

スカッシュのルールは基本的に非常にシンプルなルールで成り立っている。

基本的なルールの基本は以下の3点に集約される。

【スカッシュのルールの基本】
ラリー中は前方の壁に必ず一度あてること
①の条件を満たすことができれば全ての壁が使用可能
ボールは1バウンド以内に返すこと(ダイレクトでも良い)

基本的なルールは以上のように定められている。

スカッシュのルールはこの原則としてのルールの元にケースごとの規定が盛り込まれゲームが成立する。

◆スカッシュの語源・何故スカッシュという名前になったの?

【スカッシュの語源とは?】

スカッシュの語源はいったい何だろうか?

実はスポーツ競技のスカッシュの語源は、競技で使用するボールの特徴が名前の由来に関係が深い。

スカッシュで使用されるボールはゴムボールのように握りつぶす事が可能。

ボールはラケットで打ち込むと大きく変形し元の形状に戻る。

このボールを手で握りつぶせるような柔軟に変形するボールを使用する競技であることから
●squash=球が握りつぶせる
 という意味をもつ競技名が名づけられたのである。

◆イギリスのロンドンでは全面ガラス張りのコートで試合

【大会のコートは一味違う】

日本ではスカッシュはまだまだ認知度の高いスポーツと呼べる競技には至っていない。

以前に比べるとスポーツクラブなどでのコートの設置も増加してきてはいるが、本場のヨーロッパ地域から比べると圧倒的に環境が少なくまた認知度低いのは事実である。

尚、スカッシュ発祥の地であるイギリスのロンドンでは、大きな大会が行われる際、そのコートは何と全面ガラス張りのコートとなっている。

この全面ガラス張りのコートを使用するのは、観客がどの角度からでも見えるようにしているため。

日本では後方だけガラス面となっているコートが大半であり、前方(フロントウォール)・横面(サイドウォール)から観客席がガラス越しに見える感覚を体感することはなかなかできない。

そのため世界で活躍するプロ選手はこのガラス張りのコートの感覚との違いに慣れなくてはいけない。

◆スカッシュってどんなスポーツ競技?スカッシュの特徴について

【スカッシュの特徴について】

スカッシュの最大の特徴はおそらくスカッシュのコートにあると言えるだろう。

スカッシュのコートは、四方が壁に囲まれており、4方の壁と床面を使用してゲームを行う。

スポーツクラブなどで一般的に見かけるコートは後ろ面がガラス張りとなっているコートが多い。

ゲームではプレイヤーは壁に囲まれたコートの中で戦う。

そしてこの壁を駆使して戦う事にこのスポーツの楽しみがある。

これは限られたスペースしか使用できなかったスカッシュというスポーツ競技が生まれた歴史に大きく由来している。

限られたスペースで戦術を駆使して戦うスポーツ競技。

これがスカッシュの特徴であり醍醐味である。

◆スカッシュのボールの特徴について

【ボールの特徴について】

スカッシュでは、大きな特徴のあるボールを使用する。

この特徴とは、まず何よりも
●ボールが弾まない点
 にある。

ボールは固めのゴムボールであるが、なかなか弾まない。

その為、慣れるまでは返球の予測が難しいという特徴もある。

経験上の話だが初心者の方はまず打球がしっかり戻ってくるようにしっかりラケットでボールを打ち込めるようになるまでに時間がかかるはず。

実際にまともな壁打ちができるまでに私は1ヶ月以上かかった記憶がある。

尚、余談だがこの壁打ちがしっかり一人でできるようになってくると練習がかなり楽しくなってくる体感を得た。

◆スカッシュのカロリー消費量について

【スカッシュのカロリー消費量について】

スカッシュは、様々なスポーツ競技の中でも極めてカロリー消費量が高いスポーツ競技の一つである。

この消費量は時間単位におけるカロリー消費量のトップレベルであるスポーツ競技であると言われる、
●卓球
●バドミントン
 などと比較してもスカッシュのカロリー消費量は劣らない。

尚、スカッシュを約1時間行った場合のカロリー消費量は、
●約900カロリー程度
 のカロリー消費量となる。

◆カロリー消費量が高いスポーツ競技の代表格

スポーツジムなどでランニングマシンでランニングをした経験がある方は、同じく1時間のランニングを行った場合に以外にもカロリー消費量が少ない事に驚かれた経験をお持ちの方も多いかと思う。

スカッシュは、カロリー消費量が高く運動量の多いスポーツ競技の代表格と言うこともできる。

◆試合前の壁打ちの意味

【試合前の壁打ちの意味】

試合前には、お互いがウォーミングアップを兼ねてボールを打ちあう。

また、ここでボールの感覚をつかむ必要がある。

ウォーミングアップでのラリーが続くと、スカッシュのボールは徐々に温まり、少しずつ弾むようになってくる。

ボールに一定の熱感を感じるまで、ボールのウォーミングアップも必要なのである。

試合開始前のこのアップを見ているのも

◆スカッシュで使用するゴムボールについて

【スカッシュで使用するボールについて】

スカッシュで使用するボールは小さな黒いゴム状のボールを使用する。

このボールは温まるまでは弾みが悪いため、試合をする際は必ずボールを温めるために打ち込みを行う必要がある。

尚、このスカッシュのボールは使用環境がハードになるとへたりが早いため頻繁に交換する必要がある。

またゴムという特性から長期間使用していないボールも交換が必要となるケースも多い。

テニスやバドミントンの羽などと同様、消耗品である。

◆スカッシュの発祥・歴史から読み解く発祥の謎

【スカッシュの発祥について】

スカッシュの発祥の地はイギリスのロンドン。

スカッシュ競技の発祥は19世紀にさかのぼる。

19世紀初頭、ロンドン郊外にある
●フリート監獄
 にいた囚人達が、退屈しのぎのために
●監獄の壁
 を利用したのが発祥である。

監獄は塀に囲まれているため、この壁を使用してボールを打ち合ったのが発祥の要因。

現在のようにスカッシュと呼ばれるスポーツ競技となったのは、20世紀に入ってからのことである。

◆ラリーポイント方式とは?

【ラリーポイント方式とは?】

スポーツ競技のスカッシュの試合ではラリーポイント形式で試合が進行する。

以前はバレーボール同様にサーブ権が移動しサーブ権保有時のみに得点が加点されるハンドアウト方式で試合が行われていたが現在の公式戦は全てラリーポイント形式にてゲームが行われるようになっている。

尚、ラリーポイント方式とはサーブ権の有無に関係なくポイントを加算していく試合方式。

試合は1セット11点先取で行う。

公式戦は原則として5セット戦の3セット先取。

一般大会などでは3セット戦の2セット先取で大会が運営されるケースもある。

尚、10対10の場合はタイブレーク。

セット間のインターバル時間は90秒と規定されている。

◆ハンドアウト方式による15点1セットマッチや9点3セットマッチ方式でゲームを行うケース

【ハンドアウト方式の勝敗について】

スカッシュのゲームでは原則としてラリーポイント制によって試合が行われる。

しかし、練習などでゲームを行う際はハンドアウト方式による15点先取の1セットマッチや9点のセット先取方式でゲームを行うケースもある。

【ハンドアウト方式のスカッシュのゲーム】
セット数得点勝敗条件
☆1セットマッチ15点1セット先取
☆3セットマッチ9点2セット先取
☆5セットマッチ9点3セット先取

ハンドアウト制はラリーポイント制と比較すると試合時間が極端に長くなるケースもあるため現在はあらゆるスポーツ競技で見直しが図られている。

◆スカッシュの戦術の基本「Tエリアを制するものがゲームを制する」

【スカッシュの戦術の基本】

スカッシュのルールは実にシンプルである。

しかし、スポーツは4方面が壁であるという不可思議な競技。

そのため、実に様々な線戦術が存在する。

戦術の全ての基本は「T」と呼ばれるエリアの保有が大きく関与する。

バスケットボールなどでは、リバウンドを制するものはゲームを制すると言う言葉が存在する。

この言葉をスカッシュに例えてみた場合、「Tエリアを制するものがゲームを制する」と言っても良いだろう。

◆サーブのルール・フットフォルトになるケースについて

【サーブのルール・フットフォルトになるケースとは?】

スカッシュのサーブはサイドウォールとショートラインが接する点を頂点とした1.6メートル四方の正方形で作られているサービスボックスに片足を入れた状態でサービスを打つことがルールで定められている。

サービスの場面で以下のケースが発生した場合は「フットフォルト」が宣告されアウトとなり相手に得点が加算される。

◆サービスを打つ際に足がサービスボックスから離れる
◆サービスボックスのラインしか踏んでいない(ラインはサービスボックスに含まれない)
◆ショートラインより前の床に触れる

スカッシュはテニスなどのようにサーブの打ち直しが認められていない。(従ってダブルフォルトというルールが存在しない)

またサービスはフロントウォールラインとサービスラインの中間にボールを当てることが条件となっており、当たらなかった場合もフォルトとなり相手に得点が加算される。
※オンラインは全てアウト

◆レットとストロークの判定方法・判定基準について

【レットとストロークの判定方法・判定基準について】

スカッシュのコートは原則として横幅が6.4メートル。縦幅が9.75メートルの長方形のコート。

このやや狭いコート内で激しい打球を打ち合う以上、相手選手と接触してしまう場合や接触はなくとも常時一方に不利な状態が「発生する可能性」をもっているスポーツ競技である。

またボールの返球の為ラケットを振る際にこのまま振ると相手選手にラケットがぶつかる可能性がある場合は自らスイングを辞めるケースも出てくる。

そのため、スカッシュでは相手選手の影響によってボールを打ち返すことが出来なかったケースに限り自分自身で審判に状況を申告する権利をプレイヤーが保持している。

この審判に申告する権利がレット。

申告の際にはレットプリーズと声に出して申告する。

尚、申告を受けたレフリー及びマーカーは以下の3つの中からひとつの判定を下す。

【レットの判定方法】
項目判定処置
①レット申告を認めるやり直しで試合を再開
②ノーレット申告を却下そのまま試合を継続
③ストローク申告を認めポイント
を与える
申告側に加点し試合を継続

※ハンドアウト形式でのストロークに関してはサーブ権を保有していない場合はサーブ権の移動のみ

◆足立美由紀(あだちみゆき)選手

【足立美由紀(あだちみゆき)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(女子)

【足立美由紀選手の主な戦績】
大会名成績
☆第17回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第18回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第19回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第20回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第21回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝

足立美由紀氏は、第17回~第21回までの全日本選手権覇者である。(旧姓は福富)

女子の部における5連覇は快挙。

現在は選手を引退し若手の指導・育成事業に力を入れている。

スカッシュラケットの数少ないバイブルであるスカッシュ上達講座の著者でもある。

◆渡辺恵里子(わたなべえりこ)選手

【渡辺恵里子(わたなべえりこ)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(女子)

【渡辺恵里子選手の主な戦績】
大会名成績
☆第9回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第10回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第11回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第12回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝

渡辺恵里子氏は、第9回~第12回までの全日本女子スカッシュ選手権覇者である。

女子のスカッシュラケットスポーツ競技を日本国内に広めた功労者の一人。

◆宮城島真知子(みきしままちこ)選手

【宮城島真知子(みきしままちこ)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(女子)

【宮城島真知子選手の主な戦績】
大会名成績
☆第5回マレーシアオープン優勝
☆第6回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第7回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第8回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第13回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第14回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第15回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第16回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝

宮城島真知子氏は、JSA日本スカッシュ協会の常務理事。

第5回マレーシアオープンでの優勝は日本人初の海外大会での優勝を果たし初の快挙を遂げる。

過去の全日本女子選手権においても7度の優勝の実績をもつ。

現在は引退しJSAで活動。

◆笠井祐子(かさいゆうこ)選手

【笠井祐子(かさいゆうこ)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(女子)

【笠井祐子選手の主な戦績】
大会名成績
☆第24回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第25回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第26回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝

笠井祐子氏(旧姓木村裕子)は、女子のスカッシュ選手。

第24回~第26回までの全日本選手権で3連覇を果たしたチャンピオンである。

◆鎌田真利(かまたまり)選手

【鎌田真利(かまたまり)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(女子)

【鎌田真利選手の主な戦績】
大会名成績
☆第2回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第3回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第4回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第5回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝

鎌田真利氏は、第2回~第5回までの全日本選手権覇者である。

当時はまだ日本にスカッシュコートが少なかった時期での4連覇は大きな注目をあつめるきっかけとなった。

◆田中ゆり子(たなかゆりこ)選手

【田中ゆり子(たなかゆりこ)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(女子)

【田中ゆり子選手の主な戦績】
大会名成績
☆第1回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝

田中ゆり子氏は、初代全日本女子スカッシュ選手権大会チャンピオン。

◆西橋祐理子(にしはしゆりこ)選手

【西橋祐理子(にしはしゆりこ)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(女子)

【西橋祐理子選手の主な戦績】
大会名成績
☆1992年世界選手権日本代表
☆1994年世界選手権日本代表
☆1996年世界選手権日本代表

西橋祐理子氏は、世界選手権日本代表に3度選出されたプレイヤー。

日本スカッシュ協会公認レベル1コーチとして現在は主に指導者としてスカッシュの普及活動と育成事業に活躍している。

◆西尾麻美(にしおまみ)選手

【西尾麻美(にしおまみ)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(女子)

【西尾麻美選手の主な戦績】
大会名成績
☆第28回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第29回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第31回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第32回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第34回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第35回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝

西尾麻美氏はスカッシュ界の女王。

ライバル松井千夏選手との激戦は毎回激しい消耗戦となり、スカッシュの認知度を一気に高めた。

第34回大会では夫である西尾竹英氏と共に全日本を夫婦で優勝するという全日本選手権初の快挙を成し遂げている。

◆松井千夏(まついちなつ)選手

【松井千夏(まついちなつ)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(女子)

【松井千夏選手の主な戦績】
大会名成績
☆第30回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝
☆第34回全日本女子スカッシュ選手権大会準優勝
☆第37回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝

松井千夏氏はスカッシュをスポーツ競技として日本に広めた最大の功労者。

そう言っても過言ではない。

松井千夏選手は、実力に加えて絶大な人気を保持しているからである。

第37回全日本女子選手権では初戦から決勝まで1試合も落とすことなくパーフェクトでの優勝を果たしている。

整った顔立ちから創造できないような激しい打球を打ち込む。

左利きプレイヤー。

◆小林海咲(こばやしみさき)選手

【小林海咲(こばやしみさき)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(女子)

【小林海咲選手の主な戦績】
大会名成績
☆第39回全日本女子スカッシュ選手権大会優勝

小林海咲氏は女子スカッシュプレイヤー。

第39回全日本では10代で初の優勝を果たす。

◆福井裕太(ふくいゆうた)選手

【福井裕太(ふくいゆうた)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(男子)

【福井裕太選手の主な戦績】
大会名成績
☆第37回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第38回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第39回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝

福井裕太氏は、1987年生まれのスカッシュ界の新生。

現在全日本3連覇を達成中。

アジア選手権日本代表など数々の大会で日本代表選手としても活躍中である。

◆西尾竹英(にしおたけひで)選手

【西尾竹英(にしおたけひで)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(男子)

【西尾竹英選手の主な戦績】
大会名成績
☆2003年世界選手権日本代表選手
☆第34回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝

西尾竹英氏は、女子スカッシュ界の第一人者でもある西尾麻美選手の夫でありスカッシュプレイヤー。

2005年に行われた全日本スカッシュ選手権では夫婦で優勝を果たす。

指導力に定評があり、人望も厚い。

現在はカフェやネットショップなどの会社経営でも手腕を発揮している。

◆松本淳(まつもとじゅん)選手

【松本淳(まつもとじゅん)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(男子)

【松本淳選手の主な戦績】
大会名成績
☆第35回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第36回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝

松本淳氏は男性プロスカッシュプレイヤー

全日本では第35回及び第36回大会で連覇を達成。

◆吉野玉城(よしのたまき)選手

【吉野玉城(よしのたまき)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(男子)

【吉野玉城選手の主な戦績】
大会名成績
☆第22回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第23回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝

吉野玉城氏は、男子スカッシュ選手。

第22回~第23回の全日本男子スカッシュ選手権で連覇を達成。

◆佐野公彦(さのきみひこ)選手

【佐野公彦(さのきみひこ)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(男子)

【佐野公彦選手の主な戦績】
大会名成績
☆第29回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第31回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝

佐野公彦氏は、男性スカッシュプレイヤーなら誰もが尊敬するプレイヤー。

桁違いの粘り強さで試合をコントロールする。

どのような苦しい場面でもボールを追い続ける姿勢は若手に大きな影響を与えている。

◆渡辺祥広(わたなべよしひろ)選手

【渡辺祥広(わたなべよしひろ)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(男子)

【渡辺祥広選手の主な戦績】
大会名成績
☆第24回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第25回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第26回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第27回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第28回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第30回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第32回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝

渡辺祥広氏は、過去7度全日本選手権を制している覇者。

選手としては男子スカッシュ界の最大の牽引者であると言える。

現在は指導者としても活躍。

◆坂本聖二(さかもとせいじ)選手

【坂本聖二(さかもとせいじ)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(男子)

【坂本聖二選手の主な戦績】
大会名成績
☆第1回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第2回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第3回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第4回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第5回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第6回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第7回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第8回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第9回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝

坂本聖二氏は、初代全日本男子スカッシュ選手権大会チャンピオン。

その後、9連覇を果たし無敵の帝王としてスカッシュ界に貢献。

この無敵の帝王に次いで登場したのが後に14連覇を果たす潮木仁氏である。

全日本選手権男子は第1回大会~第23回大会まで2人の覇者で占められていたことになる。

◆石渡康則(いしわたりやすのり)選手

【石渡康則(いしわたりやすのり)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(男子)

【石渡康則選手の主な戦績】
大会名成績
☆第33回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝

石渡康則氏は第33回全日本男子スカッシュ選手権大会の覇者。

スカッシュ界では奇跡の男として知られる。

2001年に学生選手権を制覇し誰もがその実力を認める石渡選手であったが2002年の交通事故によって大怪我を負う。

しかし、リハビリを重ね見事現役選手としてカムバック。

その後、全日本を制したことが奇跡の男として知られる所以である。

◆潮木仁(うしおぎひとし)選手

【潮木仁(うしおぎひとし)選手】

◆スポーツ選手:スカッシュ(男子)

【潮木仁選手の主な戦績】
大会名成績
☆第10回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第11回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第12回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第13回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第14回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第15回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第16回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第17回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第18回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第19回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第20回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第21回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第22回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝
☆第23回全日本男子スカッシュ選手権大会優勝

潮木仁氏は現在日本スカッシュ協会の常務理事。

全日本男子スカッシュ選手権大会14連覇という不滅記録の保持者でもあり様々なスカッシュ大会のコメンテーターでもある。

足立美由紀氏と共著でベースボール・マガジン社から発行されている著書にスカッシュ上達講座がある。