バレーボールのルール

バレーボールのルール・反則・試合時間・サーブの種類・レシーブの種類・戦術の基礎知識を専門解説。

◆バレーボールのルール

◆ゲーム開始方法

【ゲーム開始方法】

バレーボールのゲーム開始は
●コイントス
 でサーブ権を決めスタートする。

尚、小学生・中学生などの大会ではコイントスの変わりにジャンケンで行われる。

◆ラリーポイント制のルール

【ラリーポイント制のルール】

現在のバレーボールはラリーポイント制である。

ラリーポイント制では3セットマッチの場合
●1セット25ポイント
●2セット先取
 で勝敗を決める。

また5セットマッチの場合は
●1セット25ポイント
●3セット先取
 にて行い第5セットまでもつれた場合は5セット目のみ15ポイント制で行う。

◆ラリーポイント制度の導入

【ラリーポイント制度の導入】

ラリーポイント制度の導入がなされたのは
●1999年
 のルール法の改正時。

この改正で以前のサイドアウト制度は廃止された。

◆ラリーポイント制度

ラリーポイント制度とはサーブ権の有無に関わらずポイントが加算される制度のこと。

現在のバレーボールではラリーポイント制ルールでゲームが行われている。

◆サイドアウト制の廃止

【サイドアウト制の廃止】

サイドアウト制の廃止がなされたのは、1999年のこと。

サイドアウト制では、得点がなかなか入らないことが多くゲーム展開に面白みがかけるという欠点があることから世界的にルールの改正がなされた。

尚、現在はサイドアウト制の変わりにラリーポイント制が導入されている。

これはスカッシュのルールも同様である。

◆サイドアウト制度のルール

【サイドアウト制度】

サイドアウト制度とは、サーブ権を持っている時のラリーに勝った場合のみポイントが加算される制度のこと。

◆サイドアウト制度のルール

サイドアウト制度のルールでは1セットにつき15ポイント先取にてゲームが行われ、
●3セット
●5セット
 で行われていた。

尚、サイドアウト制ルールの場合でも最終セットは15点のラリーポイント制で行われていたが現在はサイドアウト制そのものが廃止となっている。

◆9人制バレーボール

【9人制バレーボール】

9人制バレーボールとは、文字通りプレイヤー9人で試合を行うバレーボールのこと。

日本では広く普及し人気も高いが世界的には認知度は低い。

6人制とは異なるルールも多く、女性に人気が高い。

実際、俗に呼ばれるママさんバレーの大半は9人制である。

9人制バレーの最大の特徴は前衛と後衛のチェンジがない。

いわゆる全員がローテーションを行わない点にある。

◆タイムアウト

【タイムアウト】

タイムアウトは、1チーム1セットにつき2回までとることが可能。

1回のタイムアウトの時間は30秒間と決められている。

また得点によって自動的に申請されるテクニカルタイムアウト制の導入で戦略を立て直す機会が増えている。

◆テクニカルタイムアウト

【テクニカルタイムアウト】

テクニカルタイムアウトとは両チームのいずれかのチームが8点、16点に達した時点で自動的に成立するタイムアウトのこと。

テクニカルタイムアウトの時間は60秒間。

尚、このタイムアウトは通常のチームが保有するタイムアウトにカウントしない。

このテクニカルタイムアウト制の導入により、タイムアウトを申請するタイミングなどに戦略性が生まれている。

第5セットのみ15得点でセットが決まるためテクニカルタイムアウトは8得点の1回のみとなる。

◆メンバーチェンジ

【メンバーチェンジ】

バレーボールでは頻繁にメンバーチェンジが行われているのを目にする。

このメンバーチェンジの回数は1セット6回までと決められている。

但し、リベロプレイヤーに関しては無制限でメンバーチェンジが可能である。

1点を争う終盤の場面ではワンポイントブロッカーやセッターを含めた2枚替えなどのメンバーチェンジが行われている。

◆デュースの仕組み

【デュース】

デュースとは、セットポイントを両チームが迎えた場合にセットポイントが延長される仕組みのこと。

バレーボール以外ではテニスのルールとして導入されていることで有名。

◆デュースの仕組み

デュースの仕組みは
●24対24(1~4セット※1・2セット)
●14対14(5セット)
 のケースで連続2ポイント先取すると勝ちとなる。※は3セットゲームの場合

そのためデュースに突入した時点で2点差が勝ちの条件となる。

尚、デュースの回数には制限はなく2点差がつくまでデュースは継続される。

◆サイドマーカーの規定

【アンテナ(サイドマーカー)】

アンテナ(サイドマーカー)とは、ネットの両端にサイドラインにあわせてコートに垂直に設置するアンテナのこと。

サイドマーカーとも呼ばれる。

◆サイドマーカーの規定

サイドマーカーは
●コート上80センチ
 に先端が届く高さが必要である。

基本的にネット幅は100センチ。

そのため180センチのサイドマーカーが必要となる。

◆ローテーション

【ローテーション】

ローテーションとは、選手が時計回りでポジションを移行するシステムのこと。

ローテーションはサイドアウト時に行う。

このローテーションを間違ってしまった場合はポジショナルフォルトの反則となる。

◆後衛プレイヤーの制限

【後衛プレイヤーの制限】

バレーボールでは
●前衛3名
●後衛3名
 のポジション、計6名でコート内の選手が構成される。

後衛プレイヤーはリベロを含め
●ブロック
●フロントゾーンからの攻撃
 が禁止されている。

尚、後衛プレイヤーはバックゾーンからの踏み込みでスパイクを行うバックアタックが認められている。

◆タッチネットの定義

【タッチネット】

タッチネットとは、ネットにプレイヤーが接触する反則のこと。

タッチネットではネットに限らずプレイヤーのサイドマーカー(アンテナ)への接触も含まれる。

◆タッチネットの定義

タッチネットの定義にはルール規則に
●ボールに触れるための一連の動作
 という表記がある点は必ず覚えておくべきポイント。

そのため、ボールに関係のないところで触れてしまったネットタッチに関しては反則とならない。

但し、ネットをわざと揺らすなどの故意であったと判断された場合は反則となる。

◆サーブエリアの規定

【サーブエリアの幅は?】

サーブは後衛のバックライトプレイヤーが打つという決まりがある。

以前は3Mのサーブゾーンがあったが、現在はコート幅一杯の9メートルまでサーブゾーンは広がりレフト側からのサーブもOKとなっている。

返球が難しいストレートコースのサーブで攻撃する場合は、レフト側からサーブを打つケースも多くなっている。

◆キャッチボール(ホールディング)

【キャッチボール(ホールディング)】

キャッチボールとは
●手でボールをつかむ
●レシーブ時に両腕にボールがはさまる
 などのボールの保持に関するファールの事。

※旧称ホールディング

一回目のレシーブ(サーブ)に関してはオーバーハンドでレシーブした場合、明らかなキャッチボールとして認められない限りにダブルコンタクトルール同様に反則とならないようルール改正がなされた。

◆ダブルコンタクト

【ダブルコンタクト】

ダブルコンタクトとは「同じプレーヤーが連続してボールに触れる反則」のこと。

バレーボール競技では比較的多く発生する反則のひとつである。

※旧称ドリブル

回転の強いボールをオーバーハンドで扱う際や、体制が崩れた時のトスなどではダブルコンタクトが発生しやすい。

尚、一回目のレシーブ(サーブ)に関してはオーバーハンドでレシーブした場合のダブルコンタクトがなくなった為、フローターサーブのレシーブなどでも積極的に使用されるようになった。

◆パッシングセンターライン

【パッシングセンターライン】

パッシングセンターラインは、センターラインを飛び越えて相手チームコート内に入ってしまう反則のこと。

以前は少しでも足がライン上に残っていれば反則とならなかったが上半身がセンターラインを超えて相手コートに触れた場合はパッシングセンターラインが成立していた。

しかし現在のバレーボールのルールでは
●妨害行為
 とならない限り相手チームコート内に入ってしまったり、触れてしまってもパッシングセンターラインは成立しない。

これはサイドマーカー(アンテナ)の外側のコート外部分においても適用される。

尚、スパイク後の着地やスパイク後に体制を崩して相手コートに入ってしまうケースなどがよく見かけられるが既に相手コートにボールが接地したあとの場合はパッシングセンターラインによる反則はは成立しない。

◆ポジショナル・フォルト

【ポジショナル フォールト】

ポジショナル・フォルトとはレシーブする側のプレーヤーが、サーブを打たれた時に
●規定ポジション
 に配置していなかった場合の反則のこと。

小学生にやや多く見られる反則。

小学生の場合は審判がサーブ前に指導するケースややり直しをするケースもある。

◆ワンタッチ

【ワンタッチ】

ブロックによって指先もしくは手の一部が触れるプレーを「ワンタッチ」もしくは「ワンチェ」と呼ぶ。

尚、ワンタッチは制限回数に数えられない。

ワンタッチがあることでスパイクの威力が弱まり次のレシーブがしやすくなる利点がある。

尚、大型ブロッカーが揃うチームの対策としてワンタッチを狙ってわざと指先やコート外方向へスパイクを打ち込む技術もある。

◆パッシング

【パッシング】

パッシングとは、相手コートに
●足の裏
●手のひら
 のいずれかが完全に入ってしまう反則のこと。

パッシングセンターラインの項も参照。

◆アウトオブバウンズ

【アウトオブバウンズ】

アウトオブバウンズとはサイドマーカー(アンテナ)にボールが触れる反則のこと。

また、アンテナの外側を通ってボールを返した場合もアウトオブバウンズとなる。

但しコート外のサイドマーカーの外側で相手コート側に入ったボールを追いかけ自陣のコートに戻したケースでは仮に相手コート側に体が進入していてもパッシングセンターラインは成立せずアウトオブバウンズも成立しない。

◆オーバーネット

【オーバーネット】

オーバーネットとは、ネット上の相手の空間に手を出してボールタッチするプレーに対する反則のこと。

ネットから手を出し相手チームセッターのトスを防止するなどの行為はすべてオーバーネット。

但し、相手チームのスパイクに対するブロックに関しては、相手コート内に腕が侵入してもオーバーネットの反則とならない。

尚、ネット上でボールの押し合いが発生した場合は、以前は双方のキャッチボールとなりプレーのやり直しとなっていたが、現在は空中での押し合いが発生した場面でもゲームは止められず続行するルールとなっている。

◆オポジットの役割

【オポジット】

オポジットとは、セッターの対角ポジションのこと。

以前は左利きプレイヤーがライトポジションに入るというのが攻撃の角度的にも有利であるため主流であった。

しかし、オフェンスフォーメーションの中にバックアタックが普及した近年では、セッターが前衛時の攻撃の幅をひろげるためにオポジットは非常に重要なポジションとして認識されるようになる。

◆オポジットの役割

オポジットは基本的に前衛であっても後衛であってもオフェンスの要となるポジションである。

オポジットは後衛時のオフェンスへの参加が最低限の条件であるためバックアタックが打てることは必須条件となる。

このほか、基本的にライトポジションに位置することからライトアタックを得意としていることが重要。

ブロックでは相手のレフトに対して常時ブロックする位置でもある為、高さも求められる。

◆ブロックシステム

【ブロックシステム】

ブロックシステムとは、チームで組織的に行う
●ブロックコンビネーションシステム
 のことである。

近年、アメリカバレーボール界の急成長の要因となったシステムとして非常に多くの注目を集めており世界各国がとりいれている。

◆ドライブサーブ

【ドライブサーブ】

ドライブサーブとは、サーブが縦に落下する強烈なサーブのこと。

ドライブサーブではトス時にボールにドライブ回転を加え、更にインパクト時にもドライブ回転を加えることでコントロールする。

男子バレーボールの主流ともなっているスパイクサーブの多くはドライブ回転を加えたサーブである。

◆スパイクサーブ

【スパイクサーブ 】

スパイクサーブとは、スパイクを打つ助走でサーブを打ち込む技術のこと。

スパイクサーブはサーブから積極的にエースを狙っていくサーブでもあり
●ジャンプサーブ
●ジャンピングサーブ
 とも呼ばれる。

男子バレーボールアスリートの多くはこのスパイクサーブを打つことが主流となっている。

◆天井サーブ

【天井サーブ】

天井サーブとは、天井にむかって打ち上げるサーブ技術のこと。

アンダーハンドサーブの種類のひとつで技術的に難易度が高くコントロールが難しいサーブの部類にはいる。

サーブはアンダーハンドサーブと同じ要領です。

落下地点がネットに近いほどセッターへのレシーブ返球が難しく、またライン際の判断が難しくなる。

現在は1995年のルール改正によりサーブをオーバーハンドで返球する際のダブルコンタクトルールやキャッチボールルールに緩和措置が計られているため天井サーブの有効性は減少した。

◆アンダーハンドサーブ

【アンダーハンドサーブ】

アンダーハンドサーブとは、下からサーブを打つ方法のこと。

小学生や筋力の弱い女性にアンダーハンドサーブは人気が高い。

技術的には容易な範囲で、確実に決めたい場面など安全性が重視される場面で広く使用される。

サーブは手首の撓骨側(親指側)に当てて行う。

◆フローターサーブ

【フローターサーブ】

フローターサーブとは、オーバーハンドで打つサーブ技術のこと。

ボールのへその位置に沿って無回転サーブを打つことが可能。

無回転ボールは野球のフォークボールのように空気抵抗を受けるため予測不能の変化球をうつことが可能となる。

近年はスパイクサーブは主流となってきたが筋力が弱い女性アスリートの場合はフローターサーブが多い。

また走りこみながらフローターサーブを打ち込むサーブを打つ選手も多くなっている。

◆バックアタック

【バックアタック】

バックアタックとは後衛プレイヤーが、アタックラインの後ろからステップして打ち込むアタックの事。

バックアタックではアタックラインを踏むとファールとなる。

尚、着地はフロントコートに着地しても良い。

近年ではオポジットプレイヤーのバックアタックを含めた幅広いオフェンスフォーメーションが開発されている。

◆一人時間差攻撃

【一人時間差攻撃】

一人時間差攻撃とは、時間差攻撃を一人で行う技術のこと。

クイックのタイミングで入り、ジャンプのフェイントを入れてから再度ジャンプしスパイクを打つ。

その為一定の脚力が必要。

セッターとのコミュニケーションが重要であり、相手ブロッカーに読まれると高さが失われる分簡単にブロックされやすいという欠点もある。

1972年のミュンヘンオリンピックでは全日本の男子チームが一人時間差を駆使して優勝、金メダルを獲得している。

◆時間差攻撃

【時間差攻撃】

時間差攻撃とは、バレーボールの攻撃の戦術のひとつ。

基本的には劣りプレイヤーがクイックに入り、ブロックをひきつけ次に
●セミ
●セミオープン
 などのスパイクを打ち込む。

技術的にはおとりとスパイクを一人でこなす一人時間差攻撃などもある。

身長の低いアジア系バレーボールアスリートの「おはこ」として認識されていたが近年では欧米やヨーロッパの大型選手でも時間差攻撃を行う選手が増えてきている。

◆クイック

【クイック】

クイックとは、速攻攻撃のこと。

クイックの種類には主なクイックとして
●Aクイック
●Bクイック
●Cクイック
●Dクイック
 と呼ばれる基本クイックがある。

全日本では難易度がやや高いBクイックやDクイック、そして縦のBクイックなどのレベルが世界的にも高いレベルにある。

◆回転レシーブ

【回転レシーブ】

回転レシーブとは、レシーブの際に文字通りレシーブ後に回転しながら元のレシーブ体勢に戻るレシーブ技術のことである。

サーブレシーブでは返球率を高める為に使用されるケースは少ないがスパイクレシーブでは自分の体に近いボールに対し積極的に使用されてきた歴史がある。

フライングレシーブよりも次の動作への移行が早く行えるという利点がある。

しかし難易度が高い技術であり、コントロールも難しい。

尚、1964年の東京オリンピックでは全日本女子が回転レシーブを駆使し金メダルを獲得している。

◆フライングレシーブ

【フライングレシーブ】

フライングレシーブとは、遠く離れた位置に落下するボールに対してレシーブ体制から地面と水平に飛び込んでボールをレシーブするレシーブ技術の一つである。

フライングレシーブは通常のステップでは間に合わないボールやコート外へ飛び出していくボール、またフェイントへの対応にも使用される。

現在では地面に手の平を沿わせるように伸ばし、手の甲や指先の上でボールが弾んだ場合もレシーブとして認められるため、より遠くのボールに対し対応が可能となっている。

◆サーブレシーブ

【サーブレシーブ】

サーブレシーブとは、文字通り相手のサーブを受けるレシーブのことです。

近年はデータバレーの普及が急速に進み、サーブレシーブの返球率を
●各プレイヤー
●各区画
 ごとに算出し、サーブの狙いをゲーム内でも変化させていく流れが主流となっている。

元全日本男子のセッターとして活躍した真鍋監督は常にアイパットを片手に持ちデータバレーを駆使した戦術を組んでいくことで有名。

◆東京オリンピック

【オリンピック】

オリンピックでバレーボールが正式種目として認定されたのは1964年の東京オリンピックである。

この年、全日本女子バレーボールチームは9名で大会に参加。

東京オリンピックでは決勝のロシア戦で3セットをストレートで奪い東京オリンピック大会を通じて落としたセット数は1セットのみというほぼパーフェクトで金メダルを獲得している。

東洋の魔女というニックネームはこの時に名付けられている。

尚、全球技種目における金メダル獲得はバレーボールが初であった。

◆東洋の魔女

【東洋の魔女】

東洋の魔女とは、日本女子バレーボール軍団につけられた愛称。

このように呼ばれた経緯は1964年に行われた東京オリンピックにある。

現在の日本女子バレーボール選手は大型選手も多くなってきたが1964年の東京オリンピック当時は日本女子は圧倒的に身長が低かった。

しかし小さな身長を活かした回転レシーブを駆使して見事優勝。

日本女子選手の回転レシーブを主体としたレシーブが魔法のようであったことからその愛称がつけられたのである。

◆ミノネット

【ミノネット】

ミノネットとは、バレーボールの最初の名前。

1895年のバレーボール誕生当時は考案者であるアメリカのウィリアム・G・モーガンによってバレーボールではなくミノネットという愛称で競技が開始された経緯がある。

尚、現在のバレーボールという名称に統一されたのはそれから50年以上経過した1952年になってからのことである。

スポーツ指導者であったウィリアム・G・モーガンはサラリーマンや社会人が健康の維持や向上を目的として気軽に行うことができるスポーツ競技として元々はバスケットボールに注目していたとされる。

しかし、バスケットボール競技は激しいコンタクトを伴うスポーツ競技であり、健康を目的とした彼のプランには適合する種目とは言えなかった。

そこでテニスのようにネットを挟む事でコンタクトの機会をなくし、テニスより気軽に行えるようにラケットなどを使用しないスポーツ競技としてバレーボールの前身であるミノネットというスポーツ競技のルールを作成し普及させた。